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2017年 12月 28日 ( 1 )

スピードの壁

今日もランオフ。
明日のポイント練習に備えてしっかり脚を休めることに。


代わりに子供達が走りたいと言うので、ユルユルジョグ。
もうすぐ4歳になる息子も頑張って1km走りました。


スピードの壁_f0310282_10151920.jpeg


往復で2kmのコースだったので、帰りはおんぶ…。
娘に並走しながらのおんぶだったので、後半は腕がガクガク。


思いのほか強度の高いジョグになってしまいました(笑)






さてさて、タイトルの件。


先日の足立10km、変則BU走で閾値ペース、もしくはそれよりも速いペースで走ってみてスピードの壁の様なものを感じ始めています。


私の場合、それがちょうど3’30/km辺り。


どうも3'20台のペースに入ると、心肺機能だけでなくスピードを出す力そのものが足りていない気がします。


特に先日の変則BU走の3段目でそれを感じました。


まずはその時のピッチとストライドで確認してみましょう。


スピードの壁_f0310282_09332614.png


オレンジの枠のところですね。


ピッチはほとんど一定で変わらず。
で、ペースが落ちたのはストライドが徐々に狭まったから。


広いストライドを維持できなくなってペースダウンしたってことですね。
実際に走っている最中も広いストライドを維持する力が出なくなるのを感じていました。


特に感じたのが内転筋の辺り。


今シーズンのフォーム改造では、ふくらはぎを使って蹴るフォームを修正し、腿などの極力大きな筋肉を使う様に意識してきました。


その甲斐あってか、昨シーズンまではフルマラソンの中盤〜後半辺りで必ずふくらはぎの攣りの気配に苦しめられてきました。
それが今シーズンの大阪マラソンでは、最後までふくらはぎの攣りの徴候が出ることなく走り切ることができました。


フルマラソンを走るフォームに改造できたってコトですね。


ところがフォーム改造の弊害というか影響というか、この新フォームではスピードが出にくくなった様です。


で、気になった内転筋ですが、スピードを出そうとするとどうも内転筋に力が入らない。


新フォームでは着地してなるべく低い姿勢を維持しながら、踏み込んだ力を最後までかけ続けるのを意識しています。


そこで出てくるのが内転筋。
着地〜脚を後ろに送り出す際に、内転筋にもグッと力をかけて踏み込んでいる様です。


閾値ペースではこの内転筋の出力が足りず、あるペースを超えるとスピードが頭打ちになるのかな?と。
その時のストライドが私の場合1.55m辺り。


これ以上のペースで走るには、内転筋を含めた筋力強化も必要な様です。



ところで、先日の足立では閾値ペースよりも速いペースで走ったんじゃないの??と疑問に思うかもしれませんね。


というコトで、足立のピッチとストライドも確認してみました。


スピードの壁_f0310282_09333006.png


レースのアドレナリン効果もあると思いますが、よく見ると普段の練習よりもピッチがかなり多め。
BU走3段目:187spm
足立平均 :191spm


序盤はストライドもかなり頑張っていましたが、それ以上にピッチを上げて頑張っていた様です。
で、後半は無理が祟ってピッチもストライドも低下(笑)


ラスト1kmはピッチもストライドも回復。
多少はリミッターを解除できていたのかなと思います。


後半の低下したストライドを見ると、やはり1.55m辺りに壁がある様ですね。


ストライドは無理に伸ばすものでもないですが、1.55mを超えたストライドでも対応できる筋力を鍛えるのも重要かなと思いました。



でも内転筋ってどうやって鍛えたら良いのでしょう…??


う〜ん…。



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by kamichan326 | 2017-12-28 18:51 | ランを考える | Comments(2)